借金を抱えた人間が再起を図るためにした3つの行動【経験者の実体験】

借金返済

皆さんこんにちは! 執筆者サスケです。

現在新聞配達員をして何とか生計を立てている者です。

私も新聞屋に落ちてから10年以上経過しているんですが、落ちた時点で自分の考え方や行動を変えて将来に向けた取り組みをコツコツ行ってきました。

落ちてから気づいたんですね。自分がいかにダメだったのかという事を。

今回は借金を抱えた人間が再起を図るためにどんなことをしたのかお伝えしたいと思います。

私のような人に向けた記事になります。

一つでも参考にしていただけると幸いです。

借金を抱えた人間が再起を図るためにした3つの行動

まず家のローンと商売の借り入れを返済できなくなりました。

お店の計画もずさんですぐに行き詰まります。

お恥ずかしいんですが、破産ですね

当時は30代でしたが、飲食業から逃げ出して自分のお店を持ちのんびりやる予定でした。

ところが多額の開業資金を借り入れしてしまった為に、地獄を見る羽目になったのです。

住宅ローンをすっぽかす

普通の神経であれば、こんなことはご法度です。

ただ人間追い詰められれば普通にやってしまいます。

支払いは全てシカトで唯一子供の幼稚園の費用だけは何とか納めていました。

住宅ローンを無視できれば、何とか生活は出来ました。

ローン金額は13万円でした。

内容証明郵便も無視していたら、真っ赤な封筒の督促状が届きました。

さすがに首が回らなくなり法テラスに駆け込んだのです

周りにはそんな人などいるはずもありませんし、ネットもそれほど使えなかった為どこに相談したらいいのかも分からない状況でした。

とにかく再起を図るためお店はたたみ、返済が終了するまでどこかでひっそりと息を潜めて生活する必要があったのです。

信用も一切ありませんので、クレジットカードが作れるようになる期間、最低7年は必要でした。

私の場合破産ですからお金の事で悩む日々が続いたのですが、大きく3つの事を叩き直す必要があったのです。

1、まず借金を返済する
2、30過ぎてから自己成長について学ぶ
3、投資マインドを持つ(住宅ローンでこけた事へのリベンジ)

その時の自分は一度人生をリセットしてもう一度再起を図るしかないと決心していたのです。

そして3つの行動を始めました。

新聞配達 【借金返済のため】

私の場合破産して免責を受けても全て免れたわけではありません。

商売の借り入れは兄に保証人になってもらっておりその金額は返済しなければなりませんでした。

およそ700万の負債です。

お店は閉店する予定でしたがとりあえず掛け持ちの仕事を探すことにしたのです。

そして8か月この生活をした後に弁護士をいれて破産宣告の申立を行いました。

当時昼間はお店の仕事、夜中の時間を無駄にするべく新聞配達をスタートさせました。

当時の自分のスケジュール

01:30~朝刊配達
04:30~帰宅、睡眠
09:30~起床、お店の仕込み
11:30~ランチ営業
14:00~営業終了
14:30~夕刊配達
16:00~夕刊終了、お店に行き仕込み
17:30~夜の営業再開
23:00~終了
24:00~少し休んでまた朝刊の配達に行く

このような1日です。
お店を辞めるまでこの生活を8か月くらいしていました。

新聞配達の仕事だけで手取り19万くらい入りました。

自己啓発を中心とした大量の読書を始める 【自己成長のため】

当時は仕事仕事で世間や周りの事が全く目に入りませんでした。

いわゆる世間知らずだったのです。

そのおかげで破産、全てを失いました。

そんな自分を見つめなおす為に読書を始めたのです。

自己啓発の本を中心に仕事の合間をみて少しずつ読んでいました。

ビジネス、経済学、エッセイ、投資本

その中で一番多く読んだ本ですがやはり

お金に関する本

が多かったです。

お金で苦労したので、二度とこのような思いはしたくなかったんです。

今ブログを書いているのもこうした本を読んだ知識がベースとなっています。

文字を書けるのもやはり10年くらい本を読んでいたことが大きいですね。

不動産投資を始める 【住宅ローンでこけたリベンジ】

私の場合お金で苦労していることで、老後への取り組みの一つとして投資につての知識が絶対に必要だと考え、やはり本で知識を学んでいました。

しかし株やFX,物販、少しずつやってみましたが、どれもうまくいかず途中で投げ出しました。

そんな中、不動産投資だけはしぶとく情報だけ、拾っていたのです。

特に本で影響を受けたものが数冊あり、インターネットでふとしたことがきっかけで知り合った仲介業者の担当の方から都内にワンルームマンションを購入したのです。

ちょうど新聞配達員になり10年が経過しようとしていました。(2016年)

何とか10年辛抱し、一つの成果を残す
という事を一つの目標に置いていた為、その間自分なりに勉強してきました。
それが不動産投資になったという事です。
住宅ローンで失敗した奴がまだ懲りずにローンを組んだのか! バカな奴だね
破産した人間がまた借り入れをした!という事についてですが、

10年間本を読んだりセミナーに行ってみたり。

新聞屋に落ちた人間が勉強した結果、

自分の中で絶対に必要なマインドを発見することが出来たからです。

・新聞屋という労働者で老後を迎えるわけにはいかない
・将来に向け何らかの不労所得が得られる環境を作らなければならない
・副業の知識を得るために今の内からアンテナを張り勉強していく必要がある

そのために借り入れが出来るならやっておく必要が自分の中ではありました。

借り入れが出来る、という事は自分にはまた信用がついたわけですから

10年で自分は完全復活した
と考えているんです。
その証拠に一昨年もう一つの借り入れを成功させ2つ目のワンルームマンションを購入しています。
住宅ローンで失敗した自分が再度借り入れを実行させたのは、やはり本から学んだ事が大きかった事とその行った行動が今後とても重要だと確信しているからです。

まとめ

何だかんだで今に至ります。

結局自分の場合新聞屋というレッテルが強いバネになっているのかもしれません。

借金といっても何千万とかの金額です。

また借金の考え方についても人それぞれです。

もし借金を抱えることになった場合、私の考え方をまとめると

1、相談できる期間を必ず使用する(法テラスがお勧め)
2、返す必要のあるお金は少しずつ、優先的に返済する
3、返済する間に自己投資を行い自分自身を向上させ先の人生を見据える

身体が動くのであればいくらでも後から軌道修正できます。

私でも何とか立ち直ることが出来ました。

何らかの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました