金融庁の年金問題と老後に向けた今後の取り込み方

雑記

皆さんお疲れ様です。執筆者サスケです。

先日公表された老後に2000万円足りませんという問題がかなりメディア等で取り上げられましたよね。「老後資金は2,000万円不足する」ある意味老後に対して国民の不安を煽るようなネガティブな発信だったと思います。

公的年金だけじゃ老後生活は無理かもしれないので、今から自分たちで出来る資産運用をやってくださいと・・・日本もだいぶ時代と共に様変わりしたようですね。

日本の政治力には心底あきれる部分が時々ありますが、今回のはかなり程度は低いと思います。ろくに財源も出ないのに社会保障の充実、社会保障の充実ってそればかりでしたから、あぁやっぱりなという感じです。それでもって10月から消費税10%を行使する。

これをどう解釈するのかは人それぞれですが、老後になる事が少し心配になってしまいました。

金融庁から老後は2000万円足りませんという問題でこれから個人がとるべき対策とは?

 

1カ月の支出額の平均は約27万5000円って本当かな?

この老後資金は2,000万円不足という問題は自分にとってはかなり衝撃的でした。なぜならこういう情報そのものを公表する事に国にとって何のメリットがあるかということです。

何しろ金融庁の発表によると、老後資産の目安は月に約27.5万円必要になりますって!?

厚生労働省が毎年度発行する「厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、

厚生年金保険受給者の平均年金月額は14万8000円、国民年金受給者では5万1000円。一例として、夫が会社員、妻が専業主婦だった場合、老後の世帯の1カ月の収入は14万8000円+5万1000円で19万9000円となる計算です。

先ほど紹介した通り1カ月の支出額の平均は約27万5000円ですから、毎月の生活費の不足は約7万6000円になってしまいます。

この76000円の不足を約20年分加算していくと(65歳の定年から85歳まで生きる?とした計算)でざっくり2000万円足りないということです。公的年金だけでは家計はかなり厳しい状況になりそうだという事のようですが。

こういうネタが蔓延するから保険屋とか社会保険労務士なんかがここぞとばかりに出てきて稼いでいるようですが、こういう形で不安を煽るような商売もどうかと思うのであります。

しかもこの2000万円足りないというのは厚生年金に加入している人達が対象(サラリーマン)であり、これが国民年金の加入者の場合更なる上乗せが必要という事になります。

老後の資金プランは人それぞれ

みんな言いたい放題の構図となっていますね。本で書いてみたり、テレビでもやってます。老後資金は3000万必要だとか老後難民になるとか。恐怖をあおるような表記がされているようです。そんな事、あまり強く気にする必要はないと思うのです。

そんな事に今から振り回されたりしたらそれこそ、自分らしく生きることが出来なくなります。若いうちから人生をセーブしたりすることよりも、今の自分に投資出来ることはしっかりと行う事で、自分を成長させた方がいいと思います。

だから月にいくら必要なのか?という問題はそれこそ人それぞれですので、今の自分に必要な金額は給料の中から上手にやりくりすればいいと思うんです。

都内に住めば家賃も高くなると思うので、それをどういう形で安く抑えられるかということを考える事が重要になってきます。

・シェアハウスに住む
・友達とルームシェアをする
・安底の古いアパートを探す

まず家賃に対するコストはなるべく抑える努力をすれば固定費を軽減出来る為、その他の部分は食費、光熱費などになりますよね。お小遣いなんかもなるべく少なく見積もれば、一人月に10万円くらいで、なんとか生活はできると思うんですが、どうでしょうか。

夫婦2人の老後資産の目安は月に約27.5万円必要という金融庁の金額ですが、現実的には将来の住居費が大きなポイントになってきます。持ち家をお持ちならまず住宅ローンの返済計画をしっかり遂行して老後プランに組み込めば出口は見えてくると思います。

問題は現在都内でバカ高い賃料を払っている人達が老後の住みかを検討される場合です。

何なら老後は田舎にでも住めば当然家賃コストは抑えられるため、相当安い金額で抑える事が可能だと思うんですがどうでしょうか?

先の事を気にしすぎる日本人

若い人達が、将来が不安だから今から老後に向けた貯金に励んでいる、という話を聞きますがどうなんでしょうね、しょうがない部分はあるかと思います。

デフレ時代の真っ只中に生まれて、未だ回復に見込みがない日本ですからそういった思考になるのは理解出来なくもないですが、安心の為に貯金するというマインドは自己成長を妨げるかもしれませんよ!

具体的な貯蓄の目的もなくただ何となく将来が不安だからとにかく貯金する、というのは簡単に言うと思考停止ですので、間違った解釈だということです。

海外の若者は、逆にしっかりとした人生のプランを作りその実現の為に積極的に投資を行っています。当然貯金もしていますが日本人のようにただお金を銀行口座に眠らせているだけ、という事ではなくしっかりとした戦略があるという事です。

将来に対する不安が強いのは日本特有の考え方かもしれません。もちろん老後に向けた資金作りは正解で、個々でどういった資産運用を行うのか?といったやり方をすこしづつ計画することはもちろん良い事だと思います。

どういった資産運用が正しいのか?

とにかく貯金マインドの人達をよそに、将来に向けた資産運用について考えている方も多いと思います。こういった思考が出来る人は前出の貯金、貯金といった考え方の思考とは異なるタイプの人達が多いと思います。

不動産投資、株、FX、投資信託、

やはり将来に対する不安から何かやっておきたいところですが、株やFXなどリスクのあるものですので、何となく躊躇するところではあります。

良く投資信託はファンドマネージャーといわれるプロの専門家が運用することでリスクを軽減出来る。などといううたい文句でチャレンジする人が多いようですが、これも注意が必要です。まず人に任せると最後はろくなことになりません!良いのは最初だけです。

自分が経験した結果です。まずは少ない金額からやってみて自分に合うのか確認することが大事です。

自分に合った資産運用はまずはやってみる事

私も色々手を出しましたがいずれも良い結果をもたらすことは出来ずに途中で投げ出しました。

ただやらなければ分からなかった事でした。これって結構肌感覚みたいな部分もあるんだと感じます。向き不向きはありますが、私の場合結構しぶとく勉強したのは不動産投資でした。

不動産投資といっても自分の場合ワンルームマンションに絞ってコツコツと知識を蓄えていきました。現在では2つ都内に購入しています。

いずれにしてもどの資産運用でも自分に合ったものを選んで少しづつやっていくという事が大切になります。ただ無理してやるものでもなく、また高いお金を払って勉強するものでもないです。

自分でコツコツやっていくことがある意味近道になってくると思います。私の場合も本やインターネット、ユーチューブなどの情報源での勉強がメインでしたので。

まとめ

このままいけば我々の年金も目減りし、退職金も減額で、厳しい状況は目に見えていますよね。ただ今後の高齢化が進めばもしかしたら70代になってもまだまだ現役という人達が多く普通に働いている状況だったりするのかもしれません。

働き続けるというのも選択肢の一つです。私ももし元気であれば、何らかの形で仕事をしているのかもしれません。ただ中高年のひとつの夢である、

老後はのんびりしたい

という夢を実現するために私の場合、不動産投資をしたりブログを書いたり地道に資産形成を作っている部分はあります。将来に対する不安は尽きる事はありませんね。

結局のところ私も生きているかどうかも分かりませんので、元気なうちにやりたいことをやるというスタンスでいいのかなと思っております。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

 

 

 

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