新聞屋の労働環境について。意外と余裕だったりしますよ!

飲食関係

皆さんのお疲れ様です! 執筆者サスケです。

毎日もう暑くて嫌になりますね!こんな暑いのに、仕事に行くのも何だか億劫にもなりますが、生活の為に何とか頑張っています。最近仕事に対するモチベーションが上がったり、下がったりを繰り返している状態です。皆さんはどうですか?

私は現在新聞屋さんで働いています。新聞屋のいいところは余り人と関わらなくても良いところが大きいですね。会社員ですと、疲労プラス人間関係のストレスが乗っかってきますから。

それを考えると自分にとって、もしかしたら楽な仕事なのかもしれません。何故なら以前私が勤めていたところは飲食業界だったからです!あの頃に比べたら本当に良くなりました。

【お前、新聞屋の分際で何を寝ぼけた事言ってるんだ!新聞屋はブラックの代表だろ?】

そんな声が聞こえてきそうですが、本日は私の1日のスケジュールを表記してみようと思います。

新聞屋のスケジュールは飲食業と比べるとかなりゆるいですよ!

販売店によって違いますが、朝刊終了後、午後の出勤時間は13時からですので比較的時間ができます。ゆっくりとしたいのですが、犬の散歩に行かなければならないため、いつも仮眠程度の睡眠を取っています。

朝刊の勤務時間
【サスケの販売店】1:30起床→2:00出勤→2:30配達開始→4:30配達終了→5:00帰宅 実働時間は3.5時間ほどです。

朝刊の配達は最も体力を使うし、神経も使うため、1日の業務のほぼ7割(一生懸命やる度合い)を朝の業務に集中させるのです。

販売店への出勤後、新聞の荷下ろし、チラシの折り込みなどの準備を行い配達をスタートさせます。さすがに普段はだらしない新聞配達員も朝の時間は黙々&テキパキと作業をこなしてゆきます。だいたい2時間~3時間程度で終了。後は販売店へ戻り、帰宅します。

この仕事の良いところは、各自自分のペースで行う完全自立型の仕事です。ですので人と話をする必要が全くありません。中には一言も話さず仕事をする人間も実際にいます。終わってからも自由退社ですので、皆勝手に帰ります。

夕刊業務 午後1時集合 専業社員は軽くミーティングを行います。
その後1:30過ぎに夕刊が到着→配達開始→3:30前後に配達終了。サスケの販売店では夕刊が100部~130部くらいしかありませんので、実働時間は1.5時間ほどで終わります。

夕刊は購読者が朝刊ほど多くなく、チラシの折り込み作業もほとんどないため、比較的短時間で仕事が終わります。

朝に本気モードで仕事をする反面、夕刊は部数も少なく楽になる事で、配達員は午後にはもうのんびり感覚で仕事場へやって来ます。ですので午後になると普段のだらしない新聞配達員にすっかり戻っているのです。

そんなこんなでアルバイトスタッフは大体午後4時には帰宅してしまいます。
専業はその後は営業活動として各自行動する訳なんですが・・・

ここから専業社員の好き勝手がスタートします!

 

新聞屋の午後はまったりしています。皆さん午後の新聞販売店を通りかかったら中を覗いてみるといいですよ。人がいないですから!仕事やってんのか?と思いますよね。

ただ世間一般の見方でいうと、新聞配達は朝が早いから午後にはもう休んでいるんだろう、くらいのイメージなんじゃないでしょうか?

しかしアルバイトスタッフと違い専業社員は夕刊配達の後、購読者に対して継続【縛り、先越し】のお願いをしたり、新たな購読者を開拓する【新勧、お越し】などの重要な仕事があります

ですが・・実際はほとんどの人はどこかで休んでいるか、帰って寝ています。専業はバイクに乗って勢いよく出かけて行きますが、行き先など分かるわけもありませんし・・ まさに自由気ままってやつですね。

私も喫茶店でコーヒーを飲んだり、夕方は犬の散歩に行ったり・・・

比較的午後は時間が作れます。普段はのんびりやっている感じに見えますが、朝の配達業務、新聞の営業で区域を巡回するとき、また新聞屋さんは月末の1週間は【集金業務】が入ります。その1週間に対しては真面目に仕事をやっています。

そんな感じでスタッフたちはサボる時間、集中して仕事をする時間と上手く時間を使い分けているのです。

専業社員は時間を有効活用するのが上手!

夕刊配達終了後、スタッフたちは好き勝手やっていますが、これにはしっかりとした計算があります。実際に仕事を開始するのは夕方5時過ぎくらいからです。

そのくらいの時間にならないとお客さんが家にいないからです。いないところをグルグル回っていても効率が悪いし疲れてしまうので、休んでコーヒーでも飲みながら(新聞屋はコーヒーが好きな人が多い)今日訪問する家を考えておくのです。

しかもこのお客はこの時間いる、団地の○○おばちゃんはいつも家にいる、この人は隣の○○さんと一緒にハンコをくれるから大丈夫、と妙に細かい情報まで網羅しているのです。

こんな感じで1時間もあれば仕事は終わってしまいます。

スタッフは普段【縛り、先越し】といわゆる継続の仕事をメインで行っています。お客様の相手をするのは新聞屋の得意分野でもあります。何故なら顧客の80%は高齢者ですので、話を聞いていれば良いからです。

逆に【新勧、お越し】(新規購読者を探す)は週末の時間にじっくりやる人が多いですね。

縛り業務は1時間もあれば仕事は終了する為私は夜の7時位には帰宅してしまいます。

これって自分にとっては衝撃的でした。何故なら飲食店の場合朝から晩まで常にせわしなく働かなくてはいけないからです。

飲食店は午後になってもせわしなく動かなければならない

 

元々大手飲食店の店長をしていたんですけど、この時間配分の差にとにかく驚いたんですよ。店は夜11時まで営業していたのですが、常にお客の出入りがあります。

特に午後の時間はパート、アルバイトスタッフの休憩を回す、食材の発注、追加仕込み、夕方のスタッフの入れ替え、むしろ休む暇がない状態なんです。これは夜のピークタイムにしっかりと売り上げを作らないといけない為、午後のアイドルタイム(お客が少ない)の時に準備をしなければならないんです。

また飲食店は隙間時間に掃除をしなくてはならなかったり、ポップの張り替えやメニューの交換やハンディの手直しやら細かい作業もかなりあります。

大手チェーンの場合お店は休憩時間がありませんので、常にお客の出入りはあるわけです。とにかく全体を見なければならない為、心休まる時間が取れません。

飲食業の場合人手不足が一番問題

飲食業の場合とにかく人の頭数は絶対に必要ですが、これが揃えられません。その為に休憩時間もまともに取れないという劣悪な状況に追い込まれてしまうのです。

調理場のオペレーションの恐怖

これは飲食業というカテゴリーに枠を限定している限り、メチャメチャ怖い世界だと思います。昔ながらの縦社会というんでしょうか・・要はとても厳しい世界なのです。

例えば、まず朝9時には先輩が段取りよく仕事をはじめられるように、下っ端のスタッフは会社に早く来なければいけません。ある程度の仕込みや大量の食材が段ボールで配送されてくるので、在庫管理も徹底して把握する必要があるのです。場合によっては1時間以上かかるときもあります。

ランチタイムが怖い

そしてランチタイムの戦場のなか怒号が飛び交うキッチンの中で、ひたすら作業する過酷さは見ているだけでもう気の毒になります。ミスをすれば怒られるしモタモタしていると小突かれます。

先日もとあるラーメンチェーンに入った際にやはりオロオロしている定員さんがいました。ああなるともう頭が真っ白になってしまいどうにもならなくなります。

休日となると、もっとすごい状態になります。1日中猛烈な忙しさでフル回転することになります。もはや笑ってしまう光景がそこにあります。スゲーな!いったいどこから人が集まってくるんだろう?

年末のかき入れ時、ゴールデンウイーク、お盆の時期などもメチャクチャ込み合う時期となるので、もうある程度慣れるまでは頑張るしかないわけです。

新聞屋と飲食店で比較してみると随分働き方が違いますよね。新聞屋さんの場合は夕刊が終了すれば1日の業務の終了と同じ形になります。

新聞の場合、夕刊業務を終了させれば、ある意味1日の終わりみたいなものです。

販売店によって異なりますが、新聞店専業の1日あたりの実働時間は、朝夕刊で3.5~4.5時間程度の配達、プラスその他の業務として、区域管理、配布物、サービス品のお届け、その他雑務に4~5時間程度で合計7~9.5時間程度だと思います。

夕刊配達に関しても13:30~16:30までの時間帯に配達されることが多く特に時間制限というのもありません。夕刊は地域によって配布部数にも違いがありますが、1時間程度で配布が終わってしまいます。

あくまで私の経験から言わせて頂くと飲食の場合とにかく人を拘束させます。しかも調理師の社員というのは、言葉使いが荒かったり、スパルタのやり方である意味パワハラ的な人間が多いのも事実です。これではストレスが溜まるし、身体にも大きなダメージが蓄積されていきます。

店の店長や板前さんの考え方にもスタッフは大きく影響を受けるので、そこはお店選びの段階で当たりはずれがあるのかもしれません。

新聞販売店にもヒドイ店舗は当然あります

新聞屋の所長のカラーでスタッフたちの待遇に格差があるのも事実です。

ヒドイ店舗だと、1日16時間労働、給与は新聞契約次第、残業代なし、暴力、パワハラあり、新聞奨学生には有給与えない等。人を馬車馬みたいに扱っている店舗もあります。

中には夜8時、9時まで仕事をさせている販売店もあるようですが、そんな販売店のスタッフほど夕刊後にサボりまくってますね。

とにかく中身の濃い仕事を午後からしっかり行う。それが達成できたのなら逆に早く帰っても良い、というのが新聞屋の良いところだと思います。

まとめ

これ自分の感覚なんですけど、新聞屋ってもの凄く大変なイメージありますよね。

今回は仕事内容と時間帯など重視してみました。
業種に対してのメリット、デメリット、は当然あると思います。またやりがいとか、人間関係とか人が感じる事のメンタルは入ってみなければわかりませんよね。男性、女性の意見も違うと思いますし、一概には言えません。

ただ飲食業の大変さ、新聞業界の大変さ

両方経験した私から言わせたら飲食店(特にチェーン店)の方がよっぽど大変だと思うんですけどね。

皆さんどう思いますか?

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

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