ウザイ代表ナンバーワン、新聞拡張員がだいぶ減ってしまった話

新聞

皆さんこんにちは! 執筆者サスケです。

最近セールスマンって減った感じしませんか?

昔は結構いましたよね、消火器の営業だったり布団の営業だったり不動産だったり・・・

違法な勧誘をしてくる訪問販売員に要らない物を買わされた経験がある人も多いと思います。

今回はそんないらない物を買わせる代表格の新聞セールスマンについてお話致します。

訪問勧誘が少なくなった

私のところに来た最近の訪問者ですが・・・

・NHKの人
・リフォーム会社
・なんかの宗教の人

このくらいですかね、もう少し前になると、貴金属買取の人やプロパンガス会社を変えたら安くなるという勧誘が来たことがあります。

今ですと、たまに団地の中で、段ボールを抱えた野菜売りの人を見かけます。

昔と比べるとやはり訪問営業の数は少なくなってしまいました。

やはり大きな理由としては特定商取引法等の改正により事業者の規制と消費者保護の民事ルールが強化されたことがまず挙げられます。

これにより、訪問販売によるトラブルも少しづつ減少していきました。

やはり今の時代まずドアは開けませんし、防犯上対策も整っているため飛び込み営業もやりずらくなっているのもあります。

そんな中で新聞勧誘ですが、依然として残っていますし、本社でも力を入れて取り組んでいる重要案件の一つです。

新聞拡張のプロがいる

新聞の勧誘は販売店と、通称、新聞拡張団と呼ばれる勧誘専門会社という組織があります。

販売店が持っている人材というと、いわゆる専業社員の事です。つまり私のことです。

私達(専業社員)の主な仕事は 配達、集金、営業この3つが中心です。

通常の営業をすべて専業たちが行えば実際に経費をかなり削減する事ができます。

しかし私達だけで行うと、どうしても新聞の部数を目標値まで上げる事が困難になるのです。

そこでプロの新聞営業マンを入れる事になってきます。外部から委託して人を雇うわけです。

実は新聞のセールスを入れる仲介を担っているのが何を隠そう新聞本社の人間なのです。

新聞の本社と新聞拡張団はつながっていたのであります。これがいわゆる

「インテリが作ってヤクザが売る」

という構図ですね。

いずれにしても各新聞販売店が部数を伸ばすために雇っている人達の事です。

新聞の販売店って街中にありますよね。

一昔前は高いお金を払ってプロの集団をドンドン入れて部数を増やしていた時代がありました。

本当にこの業界はウハウハでした。

ところがその後、新聞の部数が減り売り上げが激減するのです。

インターネットが出現した為です。

全国の販売店は経費を削減し始めます。

このため新聞拡張員の数は激減、平成の初期は推定で2万人以上、拡張団も2千社あると言われていましたが、現在でほとんど壊滅状態です。

拡張員の数もどのくらいいるんですかね?おそらく2千から3千人くらいだと思います。

ウザイ新聞セールスマン

ピンポーン!

日曜日の午後のんびりスポーツ観戦をしていると、玄関に誰かがきている。

なんだと思ってドアを開けてみるとそこに立っていたのは満面の笑みをした男性の姿が・・・

sasuke
sasuke

「こんにちは!お休みのところ大変申し訳ございません。実は本日お客様にお届け物がございましたのでお伺いさせていただきました。

こんな感じのセールスマンがきたら要注意です。このやり方でドアオープンをさせて話を切り出すのは新聞拡張員の常とう手段だからです。

まず彼らはお客と対面で話が出来ればかなりの確立で契約を取る事が出来ます。

ある程度の成績を出してくる新聞拡張員の特徴ですが、最近は昔とだいぶ様変わりしています。

以前の拡張員の特徴

・顔がもう怖い
・断っても帰らない
・言葉が途中からため口
・ビール券や野球のチケットを持っている
・気づくとドアの中に足を入れて閉められなくしている
こんな拡張員も今はほとんど見なくなり最近の拡張員の特徴もだいぶ変化しています。
最近の拡張員の特徴
・学生風の爽やかな好青年
・真面目そうなサラリーマン
・人当たりが丁寧な噓つき自称研究員
・被災地から来たという哀れさをにじみ出す若き経営者
・胸元もあらわな女性配達員
今の時代に合わせて営業手法もかなり変わってきました。
こんな人達が今では新聞拡張員として街中に潜んでいるため、注意が必要です。

いまだ勧誘トラブルはある

以前に比べると拡張団の対するクレームもかなり減りつつあるが、いまだにセールスマンが契約を迫りトラブルになるケースも起こっています。
この強引な勧誘や売り込みは新聞だけでなく、さまざまな商品で起こりえる事です。特に電話営業に引っ掛かり、エステ、語学の英語教材に関するトラブルも最近また増えているようです。
以前、高額な健康食品の勧誘が問題になっていました。なかなか断り切れずに購入してしまうケースです。昔流行ったマルチ商法などこの勧誘トラブルの元祖になります。
クーリングオフで解決しましょう

今は購入者が納得しなければクーリングオフを使える時代です。新聞のような訪問販売や電話営業などで、不意に商品を購入してしまった場合でもクーリングオフを行使出来ます。

強い味方がいると思ってください。

クーリングオフについてですが、まず可能か不可能かという部分をクリアーするべく相談窓口が用意されています。

最後に

訪問営業は今本当にやりづらくなりました。何だかんだで結局ノルマが課せられるという厳しい側面も今では人気のない仕事の一つになっています。

何気ない日常の中、急に現れるのがセールスマンです。

ピンポンが鳴り不用意に対応してしまうと大変なことになりますよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました