飲食店のアルバイトは何故すぐに辞めてしまうのか?最後の砦はやはり店長の力

飲食関係

みなさんこんにちは!   執筆者サスケです。

大手飲食店の店長様、毎日本当にご苦労様です!

ところで今人材は足りていますか?

売り上げも作らないといけない。しかし・・なかなか現実は厳しいですね。シフトが回らないことで、休みもろくに取れていないんじゃないですか?

とにかく人の確保が急務ですがあまり広告費もかけられません。肝心の人が入ってもすぐにやめてしまう今の世の中。

人材を確保するという仕事にも店長のランク付けに影響があるようですね。令和に入ってもこの外食産業という世界は相変らずいばらの道が続いているようです。

能力のある店長でさえ辞めていくという現状も頷けます。

飲食店のアルバイトは何故すぐにやめてしまうのか

前日まで頑張って働いていたのに。今日連絡が入りもうやめるって

お昼時の飲食店はせわしないです。週末のホールなんかはもう大忙しでとにかく色々なお客様が店にやってきます。新人のアルバイト達もトレーニングもそこそこ、すぐに現場に出されるため、色々な葛藤をすることになるのです。

やめる原因その① ヒドイお客様の対応に疲れた

こちらは頑張っている、なのになぜこんなひどい対応をされなければならないのか?

ちょっとした事にきれるお客様って意外といるんです。普段おとなしい感じの人が急に切れてきます。そういった豹変するお客の対応にショックを受けるスタッフ。モチベーションは下がります。時に学生のスタッフはこれが続くと耐えられない。

土日のファミレスなんかはもうてんてこ舞いの忙しさ、待ち時間は40分とか普通です。入り口付近で子供は大騒ぎするし、ごみは出てくるし、とにかくクレームもかなり発生します。

何時間待たせるんだ、なぜストローがないんだ、なぜパスタの量がこんなに少ないんだ、なぜタバコが吸えないんだ・・

食べ放題のホールなんかもうメチャメチャです。

なんだか日常のストレスをこういうところで発散しているんですかね?

これが続くと確実にマインドが強くないホールスタッフから心を壊されていきます。

やめる原因その② 何となく馴染めない

従業員の態度が鼻につく

特に年下の上司から上から目線で対応されると、なんか嫌な気分になる人は多いと思います。ものすごい嫌な仕事を集中的にやらされる。何故だか顔が怒っているみたいで、もう怖い。

また現場であたふたしていると邪険に扱われたり影で馬鹿にしていたり、そんな新人教育担当がいると行きたくなくなります。

特に調理技術が必要になる厨房に入ってしまうと修行のような状況になる為、パワハラが起きやすい状況になるのも事実です。命令口調や新人に対して怒鳴りつけたり、最悪出来の悪い新人はひっぱたかれたり。昔ではなく今でも普通にあります。

これじゃ辞めてしまうのも当たり前ですよね。だってアルバイトですもの。

やめる原因その③ 体力的にきつい

定時で帰れず最後は洗い場に回された

自分はホールとして入ったはずなのに、営業時間終了後「ちょっと洗い場にはいって」と言われた。当然洗い場のことも何も教えてもらっていない。

ダメな教育担当者は「洗い場くらい普通にできるだろう」と勝手に判断します。しかも普通のスタッフと変わりないような仕事振りを要求をされ、頑張って応えようと仕事をするもののだんだん心身が疲れてしまいやめるという決断に至ります。

若年アルバイトほどすぐにやめる

そんなに厳しいとは思わなかった

外食に入ってくる若者たちはある意味期待と不安の2つを抱えてやってきます。実際にやってみるとこれが想像以上に大変だった。若者たちはそんな深い気持ちでアルバイトをやるわけではありません。

  • お金を稼ぐため
  • まかないの魅力にひかれた
  • 飲食店に興味があった
  • 家から近かった

比較的そんな簡単な理由です。ですので最初から上司がアツく

【頑張ってやっていこうぜ!俺がおまえをしっかり育てていくからな!】

責任を強く押し出すと、だんだん疲れて嫌になってしまいます。

この時給だったらもっと楽な仕事のほうがいいかなぁ、立ち仕事できついし。
他の仕事もさがしてみよう、友人が楽しそうにやっているバイトを紹介してくれないかなぁ。

アルバイトスタッフは我慢している

表面には出さないですが、スタッフなりに頑張っています。辞めたいと思いつつも我慢しているものなんです。お店の対応がずさんな状態であっても、新人は口には出しません。当然お店には分かりませんよね。

こんな状態だとやはりパフォーマンスは上がりません。新人は辞めるタイミングを図ります。

【我慢はするな、楽しい事をやれ】なんて本で見たことがありますが、最近の若者はやはり我慢はしない方向ですので、当然いつかはやめるという結果になります。

前もって相談するスタッフは少なくバックレによる損失もかなりの数に上がります。

負担が多いわりには給料が安い

人員が少ない中かなり頑張ったけど給料が安いと感じるスタッフも多いともいます。そんなスタッフに対して少しでも時給が上げられればいいのですが、現状なかなか難しいです。

そうやってごまかしながらやっていきますが、最後に見切りをつけられてしまいます。優秀なスタッフほど離れていきます。

  • この仕事に対してやりがいが持てなくなった
  • ここにいても自分自身が成長出来ない
  • もっと自分の可能性を引き出してくれる所にいこう

やはり給料に対するモチベーションアップは大いに関係があるという事になります。

スタッフのやりがいや、楽しさを与えることが出来るお店をつくる

大変ですが、やはり店長が、素晴らしいお店をつくることにより変わっていきます

そんな厳しい外食産業ですが、最後の砦の店長がしっかりとしたお店を作っていくんだ、という強いマインドを持つ、結局店長の手腕という部分で決まっていきます。

そのためには従業員とのコミュニケーションをしっかりと取る必要があります。そして店長自信の動き方が大きく関係してくるのです。

自分が中心となって、自分がやってみせて、自分が人一倍汗をかかなければなりません

営業中のちょっとしたスタッフとのやりとりに神経を使う、スタッフの態度や行動をしっかりと観察し、一人一人しっかりと向き合う。お店にいい雰囲気を作り出す、元気な厨房を作り出す、そんなアルバイトスタッフたちに求められる存在になる必要があるのです。

要はお店全体をよく見ることです。

楽しさや、やさしさがあってしっかりとフォローしてくれる場所

 

そんな店舗はやりがいが生まれそうですね。店長や先輩スタッフを中心にしっかりと全力でチームワークをつくり、お店全体が一つになってもの凄いパワーになります。

【分からないところがあったら何でも聞いてね】
【最初はだれでもミスはあるから気にしなくていいよ】

こういう人間関係がしっかりしているお店ですとやはり新人アルバイトは

仕事に集中でき、良い結果が生まれやすくなります

そういう楽しい雰囲気のお店作りをを心掛けるとお客様も何となく伝わります。そういうお店には人が集まってきます。

ある意味良い信頼関係を生み出せる店長こそ、お店全体を強くすることが出来ます。

アルバイトスタッフにも目標が生まれる

そういった協力体制をつくることにより、スタッフたちも給料がしっかりとれ、楽しい学生生活が送れる、アルバイトと共に充実した生活ができた。その後の就職活動にも大きく影響をうけます。

自分が働いていた会社に就職してしまうスタッフが出てくるのも、もっと上に行きたいという感情が働くためだったり、会社が大好きになってしまったという理由です。

それだけ学生生活に経験する事というのは将来確実に影響を受けていくものなのです。

最後に

 

仕事がつらくてもやめない理由

職場での人間関係をしっかりとつくることにより、ある意味家族のように時には厳しく、ときには優しく接してくれる。店長の魅力に納得したスタッフはつらくても簡単には逃げ出しません。

スタッフをしっかり見ていて、フォローしてくれる。現場に対しても、権限を与えてくれる、店長が皆を信頼しているのが分かっているからこそできる技ですね。こんなお店は強くなります。

それだけ飲食店の店長とは周りに強い影響を与える事が出来ます

  • やりがい
  • 自分自身の成長
  • 自分自身の可能性

こんな発見があるかもしれないお店、こんなお店で働くことが出来たら嬉しいしやはりスタッフも頑張ってしまうんですよ、そこの店長さん!

スタッフは成長するものなんですね。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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